えー…、芙沙がまた(しつこいくらいに)登場してくれたのは大変嬉しかったのですが。
肝心の主人公達にお約束的な展開がやってまいりました。
なんかもーすっかり貴琅が別人になり果てました。
故郷に近づくことで次第に素がにじみ出てきたのか、芦笙にそれだけ心を許した証拠なのか。
すっかり当初のストイックさは成りをひそめ、気分はまるで思春期の少年。
…どちらも好きです。←
まァァ～、松樹が良いスパイスになってるぅ♪
PR
この記事へのコメント
カレンダー
| 04 | 2024/05 | 06 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
ＨＮ：
千世
性別：
女性
職業：
学生
趣味：
読書・絵描き
自己紹介：
微々たる金と有り余る時間を、全て本に費やす日々。
そんなつもりは無いのに、ヲタクのカテゴリに片足を突っ込んでいる状態(現に本棚のラノベ率が非常に高い)。
そんなつもりは無いのに、ヲタクのカテゴリに片足を突っ込んでいる状態(現に本棚のラノベ率が非常に高い)。
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(11/09)
(11/10)
(11/11)
(11/20)
(11/24)
カウンター
アクセス解析